住宅購入にあたっての資金計画について

住宅購入はなんといっても人生で最も大きな買い物に当たります。

一般的には年収の5倍までが購入の相場と言われていますが少しずつの状況が変わりつつあります。

もちろん、頭金をある程度準備できるのであれば総支払い金額が減ってくるので計算をある程度することが重要でしょう。

そして、まずお勧めしたいのは客観的な長期的資金計画をチェックしてもらうことです。

例えば、自分自身の生涯年収のシミュレーションに始まり、子供の教育費、マイカーの購入、いざと言うときの保険のプランニング、

生活資金などを10年、20年とシミュレーションしたときに毎月どれだけ住宅ローンに充てることができるか、

ボーナス支払いがどの程度できるかを考えることが重要です。

ここで資金計画の大きな基本方針が生まれてくるのです。無理な住宅ローンを組む事は、生活に影響与え、せっかくの明るい未来が

台無しになる可能性もあります。 

そしてここで頭金でいくら支払うことができるかが決まってきます。

そしてローンの組み方です。実際には勤め先の信用度合いによって大きく変わってきますが1部上場企業である程度の信用があれば、

かなりの金額の住宅ローンを組むことができます。

しかし、ここで間違ってはなりません。最近ニュースでも話題になりましたが、住宅ローンの完済する年齢が平均すると

75歳近くになっていると言うのです。

一見、自分自身が死んでしまえば住宅ローンを完済することができるので問題ないと考えがちですが、今の平均寿命は80歳を超えます。

結果的に60歳の定年を迎えても住宅ローンを支払い続けるための同様の収入を得る必要があるのです。

いかに雇用が長期傾向にあるとは言え収入は減ることは間違いありません。

退職金で残った住宅ローンを全て返済しようと言う考え方もあるかもしれませんが、老後に備えて2000万円を手元に置いておく必要が

あると考えるとかなり厳しくなってきます。

こう考えると、住宅ローンについても鈴の音ごとに見直し、プランを変更していくことが重要だと思います。

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